8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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一宮市議会 2020-02-28 02月28日-01号

243ページ、上から6つ目の丸、骨髄移植ドナー支援事業助成金につきましては、骨髄等移植ドナーの方及びドナーの方が勤務している事業所への助成事業を令和2年度から新たに創設するものでございます。 2目予防費、247ページ、17節備品購入費1つ目の丸、事業用備品購入費につきましては、3歳児健康診査時に導入する目の屈折検査機器購入費でございます。 

大府市議会 2019-02-28 平成31年第 1回定例会−02月28日-01号

骨髄等移植ドナーの方は、提供を行うとき、数日から1週間程度の入院や通院が必要になります。その経済的な支援を目的として、平成30年度に、新たに市単独施策として補助制度を創設いたしました。平成31年度は、県の補助事業を活用し、補助の対象を個人から事業所へも拡大することにより、支援を充実いたします。  

東浦町議会 2018-09-07 09月07日-02号

私は、この助成事業を進めるに当たり、事業所等への助成とともに、骨髄等移植バンク登録を理解するための正しい情報提供もあわせて行う必要があると考えております。 最後になりますが、こちらは日本骨髄バンクさんの定期発行されている資料でございます。ちょっとこちらの中からドナーさんの体験談の一部を御紹介させていただきたいと思います。 

尾張旭市議会 2017-06-16 06月16日-02号

日本では毎年、約1万人の血液難病患者が発症し、非血縁者間の骨髄等移植を必要としている患者さんは、年間2,000人以上見えます。患者ドナー登録者HLA型適合率は9割を超えておりますが、HLA型が合わず移植を受けられない患者さんがたくさんいらっしゃいます。一人でも多くの命を救うには、一人でも多くのドナー登録が不可欠であります。 (1)としまして、ドナー登録推進について伺います。 

東浦町議会 2016-12-08 12月08日-02号

(1)事業の内容、進捗状況、住民への周知についてでございますが、本事業は町民の方が、公益財団法人日本骨髄バンクが実施している骨髄バンク事業により骨髄等移植ドナーとなり、骨髄等提供した場合に、提供のための通院等に要した日数に応じて、1日当たり2万円、最大7日間、14万円を限度に助成を行っています。本年度の申請につきましては、11月末現在でございません。 

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